危険なブロック塀の撤去お電話一本で即日対応
受付 9:00-18:00(日祝除く)
087-880-7272
香川県内で解体を専門に行っている業者(成承セイショウ)が、ひび割れたブロック塀、危険なブロック塀を速やかに撤去します。
本社seisyoHP
    ブロック塀の撤去の手順
    ブロック塀の撤去が必要な事例
    • ブロック塀をリノベーションし、目隠しフェンスを設置
    • 老朽化したブロック塀は危険です
    • 透かしを入れることでセキュリティ対策にも
    • 老朽化し外観を損ねたブロック塀
    • ひび割れた危険なブロック塀
    • 鉄筋が飛び出したブロック塀
    大丈夫?!
    ブロック塀のチェック
    高さや厚みは適切ですか?
    ブロック塀の高さや厚みは適切ですか?ブロック塀の最大高さ(H)は、地盤面より2.2mです。ブロックの厚さは塀の高さが、2.0m以下の場合は12cm以上、2.0mを超える場合は15cm以上です。日本建築学会では安全なブロック塀を作るために規準・規定を設けています。しかしながら、それら遵守せずに施工された危険なブロック塀が多々見受けられます。規準・規定を外れたブロック塀は劣化と共に崩壊の危険性が高まります。
    ぐらつきや傾き、ひび割れは?
    ぐらつきや傾きは、基礎、地盤、塀の均衡が取れていないことが主な原因です。ひび割れは、ブロック塀を作るときに入れた鉄筋が、年月を経てさびて、膨張することで起こります。安全基準を満たしていないブロック塀は、わずかな衝撃や揺れなどでも簡単に倒壊する危険性があります。早めのブロック塀撤去をおすすめします。
    鉄筋は入っていますか?
    昔に建てられたブロック塀は建築基準を満たしていない、鉄筋の入っていないものが多くあります。そのため、地震大国の日本で無筋ブロック塀の倒壊が多発しています。このようなブロック塀は、災害時に悲惨な人身事故を起こしたり、道路を塞ぎ救済の妨げになります。鉄筋が入っていないブロック塀はすぐに撤去、鉄筋が入っているかいないかわからない場合は即時点検をお勧めいたします。

    ※ 大分県建築士会の方から写真をお借りしました。

    安心の作業手順

    ブロック塀解体は騒音やほこりなどが発生するため、ブロック塀解体の工事を施工する前に、近隣住民への事前説明や了解を得ることは必須です。また、解体工事の際に生じるブロック塀は、廃材として産業廃棄物の扱いになりますが全てこちらで処分いたします。面倒な手続きや、施工時のマナー配慮などは経験豊富な弊社に全てお任せください。

    お電話一本ですぐに伺います

    香川県内であればすぐに対応可能です。老朽化したブロック塀、不要なブロック塀、リノベーションが必要なブロック塀の撤去についてお気軽にお問い合わせください
    よくある質問

    FAQ

    ブロック塀の対応エリアは?

    香川県エリア特化で対応させていただいております。お電話一本ですぐにお伺いいたします。どうぞお気軽にご連絡ください。電話番号:0878807272

    現場の作業対応時間は何時から何時までですか?日曜、祝日、夜間も対応していますか?

    作業時間は平日・土曜日の9時00分~17時30分です。日曜・祝日は近隣の迷惑になるため作業を控えさせていただいております。

    解体工事の際に出たゴミはどう処分しますか?

    ブロック塀解体からゴミ処理まで全ての工程を自社で行いますので、仲介手数料は一切頂きません。

    香川県で

    ブロック塀撤去

    お問合せ

    Contact
    お気軽にお問い合わせください。
    087-880-7272
    受付 9:00-18:00(日祝除く)
    メール問合せ
    香川県の解体・産業廃棄物の回収・処理業務
    本社
    〒761-0130香川県高松市庵治町6390-98
    https://seisyo.info/
    電話
    メール